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警察の捜査打ち切りの真相
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 2015/12/12 警視庁への最新投稿

 

1992/04/25、千住署管内で起きた人気ロック歌手の尾崎豊急死の捜査について突然捜査を打ち切った件で伺いたい。

 

警視庁並びに千住署は何を根拠に事件性は無いと判断したのでしょうか。また司法解剖で多量の覚せい剤が検出されたにも拘わらず入手ルートの捜査など行われなかったのはなぜですか? 警察の対応は手を抜いたとしか思えず職務違反に当たると思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その点をファンとしてはどうしても納得できません。違法薬物が絡んでいる事だけでも捜査対象になり調査を行う義務があると思いますがその点いかがお考えでしょうか?  怠慢ではないでしょうかこの件があってから警察は信用できない組織と思うようになりました。捜査を打ち切った根拠を開示するよう求めます。しかるべき対応がなされない場合は上級官庁へ上申します。

また被疑者不詳での告訴も行います。どうか本来の職務への真摯な姿勢をもって忠実にしかるべき捜査を行っていただきたいと思います。

  • Topic:

 

日、警視庁のホームページから要望を提出した。尾崎が裸で発見された現場を管轄する千住警察署の本件における対応の不備を質した。なぜ警察は検死の時点で体内から検出された覚せい剤しかも尋常ではない量「致死量の約2.64倍と東大医学部が調べたが尾崎の体重から計算して2.64倍は覚せい剤おおよそ3㌘になる)の混入経路を調べず事件性無しとして捜査を打ち切ったのか? これこそ法治国家としての司法、捜査権力の放棄であり日本人の伝統的DNAと呼べる臭い物には蓋をする精神が遺憾なく発揮されている。これからも再捜査を訴えていく。そして再度、再捜査嘆願署名運動を起こす事を決めた。

 

  • Topic:

 

尾崎の急死の謎を警察は当初、事件の可能性があるとして捜査に着手しようとしていたがその動きに待ったをかけた人物がいた事を知っていますか?

 

日本の警察の捜査力は世界的に見てもハイレベルだと言われている。当然、尾崎の件も捜査が行われてしかるべきだった。それがなぜ調査らしい調査もせず、事件性無しとしてさっさと捜査を打ち切ってしまったのか。その裏には警察や検察に顔がきく国家的立場を担う人物がいたと仮定し、その"大物"から捜査打ち切りの指示・命令が下された。その通告には誰も逆らう事は出来ないFixer(フィクサー)とも言うべき人物が存在し関与しているのではないか?と思わず考えずにはいられない。

 

飛躍し過ぎた考えだろうか?

  • ここで1つ何とも興味深く1度聞いたら忘れられなくなる説を紹介したい。

 

それはなんと尾崎事件の捜査打ち切りに大物政治家が絡んでいたとする信じられないものだ

 

つまり裏の権力者である小沢一郎が当時の秘書から頼まれ尾崎の急死に対する捜査を元検察官僚キャリアである亀井静香を通して止めさせた それが捜査打ち切りの内幕だとする説。この説に触れてこう思った。

 

そうでなければ放置されるに至った説明が付かない。優秀だといわれている我が国の警察が途中で捜査から手を引くなんてあり得ないし考えられないからだ!!

 

突然にして秘密裏に指示された捜査打ち切り

その裏には大物政治家の存在  

それは一見まったく関連性が思い浮かばない

構図でありだからこそそれがまかり通った。

一般常識の範囲内で物事を捉える事に慣れた生活をしている中で僕や君たちが時に理解に苦しむ出来事に遭遇する事がある。そんな時、自分の常識の範囲内では頭が混乱して訳が分からなくなり自分の経験から言っても、それ以上考える事を止めてしまうものだ(思考停止状態)この"政治家関与説"もまさにそのような類の難解さをもっていて到底信じられるものではない。

 

しかし実は私たちが知らないだけで世の中にはこのような不可思議な出来事が当たり前のように起こっているという1つの証左と言えないか。私たちは無知・無関心という盲目から目を覚まさなければならない。

さて因みにこの説を主張した音楽業界関係者は小沢一郎が検察の取り調べを受けていたのは強制起訴された一連の政治資金規正法違反の件ではなく実はこの『 尾崎豊 急死に対する捜査打ち切りへの関与 』について取り調べを受けていたともツイッターで発信している!!

 

愕然とする説だが、仮にそれが本当であるなら小沢一郎の無罪判決は尾崎事件の捜査打ち切りについて関与していなかったという事になり、あと1歩まで追い詰めながらも巨悪な権力の前にはなす術はないという事だろうか? そこが1番恐ろしい。

【 必読の価値あり 】 

 

尾崎繁美から名誉棄損で提訴され約8年に渡り法廷で闘争を繰り広げたフリージャーナリスト永島雪渾身のレポートが読めるサイト!  ※Digital Magazine ONTIMES が消滅していた。何らかの圧力があったのか永島雪夫氏への連絡も取れない状況であり、 背景が分かり次第お伝えします。

  • 新情報:永島氏のサイトONTIMES がドメインを変更し公開されている事を確認しました。ただ、尾崎裁判の公開していた資料はかなり非公開されています。また永島氏と連絡は取れない状況は続いてますので継続しコンタクトをを試みます。

 

 

  • 最新情報:永島氏のサイトONTIMESがドメインを変更し公開していたサイトが再度削除され消滅しているのを確認。これか今後も永島氏への情報を集めていきます。

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